自分の意志をしっかり伝える事が円満退社の秘訣!

お辞儀

勤めている以上、定年を迎えるまで働かない人に必ず訪れるのが「退職交渉」です。
普段からお世話になっている同僚や熱心に指導してくれた上司のことを思うと、なかなか言い出しにくかったり、後回しになったりしがちですが、円満に退職を行うためにはしっかりと自分自身の気持ちを伝えることが大事になります。
人が一人辞めてしまうということは職場にとっては嬉しいことではありません。
どんな形であったとしても退職が会社側に与えるのはダメージでしかないからです。

 

最初はなかなか受け入れてもらえなかったり、退職を引き止めようと様々な条件交渉を行ってきたりするところもありますが、しっかりと意思表示を行い、意志を貫いて交渉を行っていくことです。
円満退職を行うためには上司にきちんと退職理由を伝え、自分が今後こんな人生を送りたいからスキルアップのための退職だということをしっかり伝える事が大切です。
この時に忘れては行けないのが、今までお世話になった気持ちと社会人として育ててくれた職場へのお礼の気持ちも忘れない事です。
間違っても会社のネガティブな話をしないようにしましょう。自分の熱い思いをしっかり伝えられたのなら、きっと上司の心も動くはずですから。

退職が決まってからが本番!飛ぶ鳥跡を濁さずが鉄則

退職がいざ決まった後は、円満退社を行っていい人間関係をキープしていくためにも自分が退職までにすることを把握することは大事です。
また、いかに会社にかける迷惑を最小限にして去っていくかということも重要になります。
有給休暇を消費する場合でも、退職までのスケジュールをしっかりと組み、自分が退職までに行わなくては行けないことをしっかりと確認しましょう。

 

退職届

上司との話し合いの中で正式に退職が決まってから、退職届を作成し提出します。
退職届の提出期限は、民法上では退職する当月前半に出すように定められていますが、円満退職を行うのであれば就業規則の提出期限前にはきちんと退職届を提出することが大事です。

 

仕事の引き継ぎ

仕事の引き継ぎは社会人として何よりも大事なことです。
後任者に無理のないスケジュールを組み、分かりやすく資料やフロー表などを使って引き継ぎを行っていきます。
退職間際になって慌ててしまうことのないようにしっかりとした引き継ぎを行えるためスケジュールを組み、チェック表などを使って確認していきましょう。

 

会社から返却してもらうもの

退職時には会社からも様々な書類をもらう必要があります。
離職票、雇用保険被保険者証、年金手帳、健康保険被保険者資格喪失確認通知書、源泉徴収票です。

 

会社に返却するもの

最終出勤日までには入館症や社員証、制服や、また社外秘の資料や書類などは全て返却しましょう。
また会社の経費でかった備品なども返却が必要です。

 

退職メール

社内外の関係者に退職する旨の連絡を行います。
相手との付き合いの深さによって報告方法は、直接報告、メール報告、電話報告など選ぶようにしましょう。
業務の後任者がいる場合は後任者の連絡先や紹介なども行うようにします。

賢い人は入社時に退職のしやすさをチェックしている!

辞めたい

退職にどうしてもつきものなのが、なかなか辞めさせてもらえないということや退職時のトラブルです。
本当は円満退社したいと思っていても、人手不足や後任不足、様々な理由で退職願を受け取ってもらえないことが多く、人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。
妊娠退職であればまだしも、結婚退職となるとなかなか上手く行かないこともあるほど大変なのが看護業界です。

 

そう言ったトラブルを少しでもなくそうと、入社前から退職のしやすさを確認する人も多く、最近では退職のしやすさは求職活動の最大のポイントになる!と言われているほどです。
しかし、転職活動を行っている人が退職のしやすさを調査するのはかなり困難と言えるでしょう。(というか、エスパーか何かでないと不可能ではないでしょうか…)

 

そんな時は看護師専門の転職エージェントや求人情報サイトを利用すれば、その現場における退職時のトラブルを事前に調べることも可能になります。
エージェントには病院内部の情報を把握している人が多いので、専任の担当者に転職活動時に確認してもらうことが出来ます。
事前に退職のしやすい職場を選んでおけば、結婚退職であってもスムーズに退職手続きを行うことが出来るので、受かりやすさだけでなく辞めやすさもシッカリと確認しておきましょうね♪
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