ツアーナースは旅行中の子供たちの笑顔と健康の守護者

ツアーナースとは小学校や中学校の林間登山や修学旅行などの宿泊イベントに同行する看護師です。
旅行先では主に、生徒たちが体調不良を起こした時に適切な処置をする役割を担っており、具体的にはバス酔いをした児童の対応、野外レクリエーションで怪我をした生徒の処置、旅行中に風邪を引いてしまった児童への対応、などなど臨機応変な対応を求められるのが特徴です。
旅行当日になってポンとその場に放り込まれるのではなく、その旅行の計画段階から参加できる事が多いので出来るだけ怪我をしないようなプログラムの提案も可能です。
一つの場所に定着する事はあまりなく学校間を転々とした働き方になるので、ある程度のフットワークが必要となります。

ツアーナースの長所とは?

とにかく子供と接する事が多い仕事なので、子供が好きな人にとってこれ以上の条件の職場は教師くらいしかないでしょう。
特に小学生や中学生の年代の子供が可愛くて仕方ない!という人に向いています。
万一、子供たちが病気や怪我をしてしまった時は迅速な対応が必要となりますが、逆に言えば怪我や病気が一切無ければその旅行を自分もめいっぱい満喫できるという事になりますよね。
ツアーナースとしてのお給料を貰いながら、タダで旅行を満喫できるので旅行好きな人には嬉しいですね♪
修学旅行シーズンでは沖縄や北海道などのリゾート地へ行き放題です!(笑)
部活合宿のツアーナースとしての仕事もそれなりにあるので、元熱血運動部で身体を動かす事が好きな人にも向いているかもしれません。

ツアーナースの短所って何?

学校の行事の場合はどうしても集団行動となるので、体調不良の生徒さんが多かった場合はかなりの重労働となります。集団で食中毒などになってしまった場合はもう最悪と言ってもいいでしょう。
とは言っても集団で大きな病気にかかってしまった場合は、即病院に任せた方が良いのでその手配に追われるといった感じになりますね。
また出発前の諸注意などを大勢の生徒の前で発表する場面も出てくるので、上がり症な人はちょっと辛いかもしれません。
後は同行する教師の良し悪しでも仕事のしやすさが180度変わるので、その点に関しては事前にしっかりチェックしておきたいところですね。

 

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